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阪神連敗と村上ファンド、そしてネット企業がTV局を買う方法
 阪神タイガース3連敗。確かにロッテは強いけれども、どちらかというと阪神が弱すぎる。岡田監督の采配もダメダメだし、今の金本を4番に据え続けるあたりどうかと思う。精神的なパワーを今のアニキからは感じられないのですよ。下柳だけはきちんと仕事をしていたと思いますが。

 もしかしたら阪神のこの不調は、村上ファンドの一連の動きのせいかもしれない、と思う。株のことや法律のこと、あるいは経済や財務のことがわかっている人であれば、今、村上さんが提案していることなどが理解できると思うのだけど、残念ながら、野球一筋に頑張っている選手達がこのあたりの状況をきちんと理解できる知識を持ち合わせているとは思えない。それは岡田監督もそう。経営者、あるいはその意を受けた人間がきちんと選手達に説明し、漠然とした不安をきちんと払拭したのか、どのあたりどうなんだろう。GMの星野監督がじぇんじぇんマスコミに露出しないのも気になるところ。このあたりマネジメント側の責任をどっかできちんと検証してもらいたいですねぇ。
 ところで楽天とTBSもどうやら対決姿勢。TBSの何たら委員会の委員長だかがコメントを発していたが、これが情けない内容。「先人達が戦争の後から努力して積み上げてきた会社を金で買おうなんて」とか。こういう発言があるたびに日本の戦後はまだ終わっていなんだなぁ、とか思うのだけれど、こういうことを言うのなら上場廃止すればいいのにね。嫌でも楽天側を応援したくなるね。しかし予想通り出てきましたね電通・・・。さすがにやり方が汚い。TV局というのは番組制作会社に過ぎなくて、地主は広告代理店。乱暴な言い方をすれば、本体である電通・博報堂が楽天・ライブドアなどのネット企業に対してどういう感情を持っているかを理解できれば、なぜTV局がネット企業との連携に消極的なのかがよくわかる。・・・もちろんメディアには電通のやり口なんて出てこないけどね。

 しかしTBS側の発言にも一理ある。「そんなにやりたいのなら、自分でTV局を立ち上げればいいのに。」石原の慎ちゃんに教えを乞うて、楽天・ライブドア・ソフトバンクなどがそれぞれTV局を立ち上げたらそれはそれで面白いと思うけどなぁ。参入障壁はあると思うけど、まずは東京MXテレビの買収でも考えてみたらいかがでしょ?

 は、冗談として、マジメにTV局をやりたいのであれば、赤字の地方局を一個一個買っていくという戦略はアリかもしれないなぁ、と思う。で、キー局の番組を締め出しちゃえばいいじゃん。なんたって21世紀は地方の時代ですからねー。

 まあ、一株主としては楽天を応援したいところですが、ひとつ不安要因は三木谷さんが銀行出身というところ。銀行マンが投資案件に向かないことは不良債権問題が証明しているからなぁ・・・。
| 原口佳典 | ■経営者日誌 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |

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