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2008年度 日本経営品質賞 報告会 1日目
 今日は日本経営品質賞の報告会でした。とはいえ、昨年は景気の影響もあってか受賞企業がナシでしたので、皇族関係者の挨拶もなく、何となく参加者も少なめ・・・。

 しかし、個人的には今回の報告会はとても勉強になる会でした。講演を聞きながら何度も涙が出そうに・・・ってこれ、別に自己啓発とか心理学系の講演ではありません。経営の講演なのに涙が出そうになる。これが経営品質の魅力だなぁ、と思いました。
 私が楽しみにしていた講演は3つありました。

 まずは、ナレッジマネジメントの権威、一橋大学の野中郁次郎先生。ナマでお話をお聞きするのは始めてですが、こういう人だったんだーという感じでした。簡単に言いますと、これまでのアングロサクソン的な経営学は会社をモノとして見てきた。これは駄目。会社をコトで見よう、というお話でした。

 お話も哲学から経営学から、松下幸之助の語録まで、まあいろいろなところから引用されてくるあたり、それでいて面白いあたり、さすがだと思いました。

 その後は、リッツ・カールトン日本支社の高野さん。物語の力を信じている、というお話、100度と99度の差のお話、物的ラグジュアリーから知的ラグジュアリーの話、ビジネスサーフィンの話、小さな結果しか出ないとわかっていることに全力を尽くす、そんな話が印象的でした。(内容濃すぎてワケわかんなくてすみません。

 そしてネッツ南国の横田さん。実は横田さんのお話をこれだけじっくり聞くのは初めてだったかもしれません。道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である、できない理由を探さない集団を作る、一体験は一万見聞に如かず、売るというのは目標レベルの話、白いジグゾーパズルを組み立てる話など、これまた盛りだくさんで意味不明ですいません。。。

 まあ、どっかで私がお話をする機会があればシェアしますので!

 で、最後のネッツ南国の社員の皆さんのビデオを見ていたら泣きそうになったのです。いやー、やっぱりうまいわ(笑。

 後はカテゴリ別の研究ということで、元Jアートの望月さん、福井生協さん、福井キャノンさん、滝沢村さんのお話をお聞きしましたが、このあたりはもう何度もお聞きした話の展開という感じでした。

 今回の報告会のテーマが、「経営の基本に立ち返る〜顧客価値を高める、社員が自ら考え行動する組織づくり〜」ということもあり、そもそも論、本質論が多く語られる報告会でした。いわゆる世の中で言われているアカデミックな経営とも、日々を生き残るか儲けるかというような打算的な(事実前提的な)経営とも違い、やはりここに出てくるような組織さんが語る経営というのは、品格が違う。そんなことを思いました。

 私も経営者の端くれとして、とても刺激を受けて帰って参りました。明日は後半、これまた久々の登場という、武蔵野の小山社長も講演されるということで、とても楽しみにしています。
| 原口佳典 | ■企業診断・コンサルティング | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

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