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経営倫理士取得講座認定証授与式
 今日は表参道の青山ダイヤモンドビル石山記念ホールにて、経営倫理士資格取得講座の最終回、認定証授与式に参加して参りました。

 5月からの約半年間、13回の講座でした。振り返るとあっという間ですね。

 この講座、とにかく幅の広い内容で、しかも講師がばらばらですので、頭の中が整理できないのが特徴ですが(笑、それだけ奥の深い世界なのでしょう。

 最後の挨拶で、「自分が何も知らないことがわかった」とありましたが、まさにその通り。これは大きな変化かもしれないな、と思いました。
 この講座は大企業の、コンプライアンス部門、CSR部門、ヘルプライン部門の方が参加されています。その人達にとっては、何とか実務のソリューションを見つけ出したいところでしょうが、実際のところ、ソリューションなんかない、ということがわかりました。

 それだけこの分野の日本企業の意識は遅れているのだな、ということが良くわかりました。

 ちょうど先日、マルコム・ボルドリッチ賞のクライテリア(基準書)が改訂されたということで、早速、見ていたのですが、なるほど、と思ったことがありました。(実は見るのは初めてでした。

 日本の経営品質賞では、「社会的責任」はカテゴリー2ということになっているのですが、本家の方では、カテゴリー1の「リーダーシップ」の中に包含されています。

 1.1 Senior Leadership 
 1.2 Governance and Social Responsibilities

 という具合です。もっともである、と思います。

 結局は、経営トップの考え方次第というわけですね。

 しかし、経営品質賞の審査では、このカテゴリー2は独立しているくせに、点数配分も低いので、まあ、2は重視しなくていっか、みたいな流れになることが多いですし、やってれば組織の目的に合目的でなくてもOK、というのが現実のところではないかと思います。

 例えば、保険会社がマングローブを植えることに、本当に合目的性があるのか?

 なんてことは問われないわけですが、これがどーも納得できなかった。

 今回の講座と、MB賞のクライテリアを見て、なるほど、だから日本企業のマネジメントは世界で通用しないんだな、ということが良くわかりました。

 話がずれました。

 今日は来期のプログラムも発表されていましたが、ISO26000関係の回がないのは残念ですが、理論のところで触れられるのでしょうか?

 この資格取得講座、資格として役に立つのか?と言われると微妙ですが、受講した方が良いか、と言われると、間違いなく、受講した方が良い、と答えるでしょう。個人的には、中小企業の経営者やベンチャー企業の経営幹部に、受講していただきたい講座です。

 経営倫理士資格取得講座
| 原口佳典 | ■経営者日誌 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

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