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教育のためのTOC(TOCfE)〜初日振り返り
 教育のためのTOC(TOCfE)〜初日振り返りです。

 まず最初はエフラット博士のビデオから。そもそも生産からマーケへ、そして経営全般の問題解決へと発展させていったTOCは、日本での報告会への参加を機に、さらに発展した、とのお話。

 それは経営やにおける成果というものは数字に表れるものだ。

 いや、それは結果であり、人々のモチベーションやコラボレーションが良くなれば、自ずと結果はついてくる。

 そこで、エリアフ博士は衝撃を受け、「人間関係」をも、TOCに取り入れることになった、というエピソード。



 ここで私が理解したのは、『ザ・チョイス』が私には理解できなかった理由です。

 参考までに、監訳者の岸良裕司さんのインタビューがあります。

 『ザ・ゴール』シリーズ最新作『ザ・チョイス』の魅力を語る

 つまり、この『ザ・チョイス』では、意図的に、ビジネス上の問題解決と人間の心や感情、親子関係のようなものを融合しようとしていたことになります。

 当時、ビジネス上の切羽詰まった問題解決を考えていた私に理解できなかったのも無理はありません。

 で、どうしてこの話が「教育のためのTOC」を扱うのか?

 それは、これが人間の成長や、人の倫理観、そして人間関係そのものを扱うからです。

 そうしたことは、24ヵ国6大陸でこのTOCfEを広めている、会長兼CEOのキャッシーさんのお話からも理解することができました。

 印象的だったのは、productive , responsible , harmony という3つの言葉。このTOCfEの目指す人間像が理解できます。そしてそれは個人的には共感するものでした。

 さまざまに発展したTOCの思考ツールを、このTOCfEでは、以下の3つに絞っています。こうして絞ることで、4歳児でも4歳児でもすぐに身につけ、自分で問題解決できるようになるといいます。すごいですね。

・The CLUOD

・BRANCH

・AMBITIOUS TARGET TREE

 直訳すると、雲、枝、望ましい目標の樹、ということになります。子ども受けをちゃんと考えていそうです(w

 今日の1日目と明日の2日目は、このうち、BRANCHを扱います。

 今回の講座は大人向けなので、因果関係と推論を扱いました、、、と固い話になるのですが、あくまで子ども向けということを考えますと、原因と結果、そして見えない理由、ということになるでしょうか?

 もし、○○したら、結果として××

 というのが因果関係。

 もし、○○したとして、かつ△△だとしたら、結果として××

 もし、○○したとして、結果として××。なぜならば、△△だから
 (*下記の若林先生にコメントいただき加筆)

 の△△にあたるものを考えるのが推論。

 とまあ、書くと簡単なのですが、大の大人が集まってやろうとするとこれがなかなか大変。

 ということで、あっという間に夕方になって本日の分は終了でした。いや、頭と気を使って、結構、疲れました。(睡眠不足もあるけど…。)

 ちなみに今日のメイン講師は、京都大学経営管理大学院 教授の、若林靖永(わかばやし やすなが)先生

 リンク先のプロフィールを読んで何が驚いたかと言って、高校は名古屋の千種高校なんですね…。私は振り分けで旭丘に行ってしまいましたが、実は中学時代の第一志望は千種だったりします。
| 原口佳典 | ■経営者日誌 | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) |

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