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今年の夏も終わりました…
毎年のこの時期にだけブログをアップしているような(w。

ともかく、今年も受けてきました中小企業診断士一次試験。

とにかく今年は正月からいろいろあって、、、という言い訳はともかく、ほぼライフワークのようになっています。

しかしまあ、何かにチャレンジするというのはやはり楽しいですね。
ちなみに、今年の受験前の状況は、

A 経済学・経営政策  平成27年度合格
B 財務・会計
C 企業経営理論    平成26年度合格
D 運営管理      平成27年度合格
E 経営法務
F 経営情報システム  免除
G 中小企業経営・政策 


という状況。

この試験、個人的には試験時期がすごく問題で、みんながお盆に休みたいものでその前に、といろいろ吹っかけてくる時期で、毎年、何かしらの邪魔が入ります。ある年なんか、研修の企画が欲しいと営業がこもり先のホテルに押しかけてきたことも…。

昨年は、地方から来た知人がトラブルで試験前日に助けて欲しいと言われ、タクシーで駆け付けたり、出版のための編集会議がこの時期だったり…。

とまあ、だったら前倒しで勉強しろ、という話なんですが、それがなかなか…。

そんなこんなで、今年も勉強できないままに、結局、勉強開始したのが8月に入ってからという状況…。スケジュールを見ると、その前まで会社の決算だのパーティだの、、、うーん。なぜ、みんなこの時期にぶつけてくるのだろう…。といいつつ、すべて断ってしまえないところに弱さがあるとも言えますが…。

今年の受験科目は、B 財務・会計、E 経営法務、G 中小企業経営・政策の三科目。これらすべてで40点以上取り、平均で60点をクリアすれば合格、というもの。

作戦ですが、ここのところ受けても受けても受からない経営法務は40点狙い、財務・会計と中小企業経営・政策でカバーする、というものでした。

結果はこちら!

B 財務・会計     60点(合格)
E 経営法務      30点(不合格)
G 中小企業経営・政策 55点(不合格)

ちなみに勉強時間と内容を備忘に記録しておくと、財務・会計は昨年度の試験を一回やり、あとは過去問を少しやった(『過去問完全マスター』)程度で、5時間程度。ほぼ受験日当日の朝、6時に起きてやっただけでの受験。簿記系の知識までは復習できなかったので、計算問題とファイナンスの問題でひたすら点数を獲得。共分散と相関係数のところは知らなくて落としたものの、ファイナンス関係は8割以上の正解率。やっぱ、自分、こういうの好きなんだなー。

経営法務は過去問(『過去問完全マスター』)を一回、回し、「企業診断」に乗っていた予想問題をちょろっとやって、合計勉強時間は、15時間くらいかな。実は経営法務は昔は得意科目だったのが、民法系と知財系が増えてきて、結構、点が取れなくなってしまった。で、さらに今年は問題数が25問から20問に激減。一問5点という、昔のセンター試験の漢文の問題並みの地獄で、そこにはまった印象。半ばパニック状態になり、裏の裏を読んで書き直して撃沈した問題が2問。最後の2択で逆に行ったのが3問だから、やはり、もう少し勉強して自信がついていればばーという印象。条文と凡例はやはり押さえておかないといけない印象。(ま、判例まで知ってて、まさかそんな簡単なはずはないと、さらに裏を読んでしまって間違ったのだが…。)しかも、明らかに粗相も2問程度(「瑕疵担保責任」、経営承継円滑化法に基づく税金の計算問題で80%控除された金額というのを20%ではなく80%で計算…。)

中小企業経営・政策は、白書のWEB講義を聴き、あとは過去問(『過去問完全マスター』)を解いて、ざっくり20時間程度。ちなみに復習する時間な無し。まあ、そもそも、今年から『小規模企業白書』が試験範囲に加わったのを知らなかったり、手もとの『施策ハンドブック』を見たら昨年版だったりと、もう、試験準備から出来ていないレベルだったのも問題。(ただ、『小規模企業白書』からの出題部分は取れてた。)そういう意味では、今年の結果の、あと5点で合格の55点は惜しかった! 分野別にみると、過去問でやった施策部分(政策)はまあ、取れていて、6割はクリア。逆に白書は結局、読み込む時間が無く、ささっと目を通しただけ。もう少し早めに読み込んでおけば、あと5点くらいはなんとかなったかな、という振り返り。

しかし、まあ、振り返ってもなんともならないのが高校野球の甲子園とこの診断士試験。ちなみに来年は、

C 企業経営理論
E 経営法務
G 中小企業経営・政策
 
というラインナップ。初日唯一の企業経営理論は、今年、マーケが難化したという噂だけれども、経営戦略論、組織論で何とかいけそう。(今年の問題を入手したらやってみよう。)

問題は。ほぼ鬼門と化している2日目の2科目。特に法務はとても60点は取れそうにないので、中小企業経営・政策でいかに点を稼ぐか、ということになりそう。

来年の自分へのアドバイス。

・白書はGW頃から愛読書にして読んでおけ! 直前期は政策しか勉強する時間が無いと思え!

・法律は判例までチェックしておけ!(アイスクリームの意匠とか、仏壇の著作権とか、スナックシャネル事件とか、知ってる人には有名な話で、これらの情報の入手ルートがあれば良さそう。)あと、民法はちゃんと学ぼう。

ってな感じかな。いつの間にか、法律の実務家が受かりそうな試験になっとるなぁ。

まあ、つまりは直前期の勉強で何とかしようというのは諦めよう。

ってことになりそうですねぇ…。

ってことで、また来年っ!
| 原口佳典 | 「経営品質」を分かりやすく語る | 02:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

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